【猫てんかん発作】舌を噛み締めてしまって出血!そんな時は?〜すうたんの闘病日記〜
今日は朝からいそいそと家の中をチェックしてまわっていたすうたん。
時々、足に力が入らなくて尻もちつきながら、
以前跳び乗っていた椅子を見上げて、跳び上がりそうになるのをあわてて止めに入ったり、
ハラハラしてすうの動きを追っていました。
呼吸は相変わらず速め 58回/分
でも本にゃんは苦しそうな感じではないのです。
元々、呼吸が速めの印象があったのと心臓のことがあるので、一般的な猫も平均値より高めなんだと思います。
心臓の事もきちんと調べることはできるけれど、心臓の検査は長時間の拘束と、麻酔か鎮静が必要になる場合がある検査だということで、そのストレスを考えるとなかなか踏み切れないものがあります。
だから今は不安定な呼吸でも充分酸素が取り込めるような環境づくりが、すうに負担なく用意できること。
レンタルした酸素室は、レンタルなので毎月18000円ほど。
これが毎月かかることを考えたら、酸素発生器を購入した方が良いかもしれないですよね。
購入を考える理由はもう一つ。
この酸素チューブ、今朝になってにゃんずの人気の的に?!涙涙
幸い、酸素はチューブの先から充分な濃度で出ているので吸引するのには問題ないけれど、これ以上かじられたら使い物にならないし、元々レンタル品なので、これはもう買い取りだろうなぁ。。
・・・なんて考えながら、すうの様子を見ていたら、
突然、寝ていたすうが上体を起こしてガクガクし始めてしまいました。
物凄い力で歯を噛み締めて、自分でもどうにもならない様子。
舌が一気に鬱血して紫色になってしまいながらも、口を開けようとしているのか舌を動かしていて、このまま舌を噛み切ってしまうんじゃないかと焦りました。
幸い、出血はあったものの直接歯が舌に当たっていなかったのか出血はすぐ止まって、ホッと胸を撫で下ろしたところです。
このような発作を見たのは初めてだけれど、先月の急変で入院した時も舌を噛んでしまってしばらく腫れていたのも、同じような発作だったんだと思います。
その後のごはんの時に舌を観察しても大きな傷は見られなかったので、大事には至らず、ホント良かった。。
でも、また同じような発作の時に舌を噛まないような対処や、もし舌を噛んで大出血してしまった時の処置も必要ですね。
昔から人でもてんかんの発作を起こした場合は、「舌を噛まないようにタオルやスプーンを口に入れる」と言われることがありますが(現に母が今日、そう言っていた)、
コレ、今では間違った情報として認識されているそうです。
まず、
舌を噛んだことそのもので、即死んでしまうことはない。
のだそう。。
ただし、出血は止めないといけないので、まず圧迫止血(20分位を目安)。
それでも止まらない場合は縫合が必要なので、病院で処置してもらうほかならない。
そして、発作時は何もしない(できない)
舌を噛まないように何かしようとしても、発作時は物凄い力で噛んでいるのでまず口を開けさせるのは容易ではないし、タオルを詰め込むことで窒息をしたり、スプーンなど噛ませた異物で口の中を傷つけてしまったり、下手をしたら指をかまれてしまうこともあるのだということです。
とにかく静かに声をかけながら、発作が落ち着くのを待つしかないのです。
見ている方は、気が気ではなくパニックになりそうになるけれど、次はもっと冷静に対応できるようにしたいと思いました。
何事もなく、今日も「ごはーん♪」なすうたんに、
「びっくりさせないでよ〜」
と言ってみる同居人。
まだまだ不安定な状態が続きますが、病気とお薬と上手に付き合って、
すうたんにとって、猫らしくのんびり楽しいねこライフがおくれるよう、同居人(お世話人)のステージアップを頑張るからね!
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