【猫 てんかん発作】重責発作からの脱出!お薬とのおつきあいと減薬の方向〜すうたんの場合

昨日は、6日ぶりの通院日

前回はまだ経鼻カテーテルが入っている状態だったけれど、

すうたん、自力で食べる練習も大分マスターして
朝もしっかりお薬入りのごはんを食べてくれました。

お薬のせいなのか、食べると更にヨダレがすごいことになるので
お薬の何%かは身体の中に入っていないかもだけれど、
ごはんを食べるすうたんの目がピカピカで、親バカ全快でニヤニヤしています。

キッチンでごはんの用意をしていると、
以前のようにお迎えにきて待機しているすうたん。

おぼつかない足取りではあるけれど、自分の足でしっかり歩いて
「ごはーん!」
ってできるようになるなんて、一週間前は思えなかった。

もし発作の後遺症で後ろ足が麻痺してしまっても、
交通事故で下半身不随のまま19歳まで一緒にいてくれた裕次郎(キジ白猫)のように
普通の猫と変わらず暮らすことはできるよねって話していたところだったけれど、
嬉しい回復力のすうたんなのでした!
通院時の車内で、今まではキャリーバックの中で横たわった状態だったけれど、
昨日は窓から見える動く景色に興味津々なのかドキドキして落ち着かないのか、終始キョロキョロ、ゴソゴソと動くすうたん。

ストレスになっていないか心配で、声をかけると反応も良く
「なになに?なんで周りが動くの?」
とちょっと楽しそうに見えて、ホッとする。

診察までちょっと待ったけれど、
すうは、ケージの中から周りの様子を興味深く眺めながらも落ち着いているみたいで、安心して見ていられるくらいだった。

体重は2.40kg

前回よりもちょっとだけ増えました🎶

先生に一通りすうの家での様子をお話しすると、カテーテルを抜いてしまうハプニングがあったものの、自力で食べられるようになるという目標をクリアできた事を一緒に喜んでくださった。

そして次の目標、試みについて考えたいことを話してくださった。

すうの今までの治療方針は、まず現状はとにかく頼れるものは全て頼ろうということで、本当にたくさんの薬を使っている。
先日確認したら9種類。

この中には、腎臓や肝臓に負担のかかってしまう薬も含まれている。(抗てんかん薬のフェノバール、ホリゾン)
発作をコントロールすることが第一なので、その副作用とも上手く付き合っていくしかないけれど、不必要な薬を整理して減薬していくことが今後の課題になる。

なので今回は腎臓と肝臓の数値を確認した後、減薬ができるかどうかを判断することになった。

結果

ALT(GPT) 167 ↑ 基準値[22〜84(U/I)]
AST(GOT) 57 ↑ 基準値[18〜51(U/I)]

やっぱりというか肝臓の数値が上がっている。
すうは元々肝臓の数値は高かったので、全て薬が原因とは言い切れないけれど、慎重に減薬できるところからしていくことになった。

8月3日から始めた抗てんかん薬ゾニサミドの血中濃度がまだ量を増やせる値だったので、ただ減薬するのではなく、一週間ゾニサミドを増やしてから日に3回投与のレベチラセタムを切って様子を見ることに。

先生の説明では、レベチラセタムは飲んでから効果が現れるのも切れるのも早く、切ってから痙攣回数が増えるなど変化が見られるようならすぐ服用すれば良いとのこと。
減薬できるかは、他のお薬との相互作用なども考えられるのでやって見なければわからないので、まずはゾニサミド増量から取り組むことになった。

 

薬の形態は、今までは経鼻カテーテルから入れるため液体での処方だったけれど、粉薬メインにしていただくことに。

動物への投薬は悩みの種の筆頭に挙げられることが多いけれど、
すうは「ごはん大好きー!」が功を奏して、お薬はAD缶などの高栄養のペーストに混ぜ込んで問題なくペロリ!

お薬?関係ないもん〜!なすうたんの食べっぷり!

でも、味わってる?

ただ液体薬だと、水分が多すぎてペーストがベシャベシャになってしまうし、量は増えるは誤嚥は怖いはで、恐る恐るごはんを食べさせていました。

粉薬になれば固さを調整できるから、少し食べやすくなるかな⁈

 

急変から3週間経ち減薬を考えるところまで回復してくれて、嬉しくてつい先を急ぎそうになるけれど、
とにかく焦らずゆっくりゆっくり、そして注意深く進めです。

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